アルミ加工の昭洋精機。複雑形状の品物でもDNC運転で加工すれば、結果は良好です。

アルミ加工技術対応事例 その2 

大手O社より「他社で加工したが、なかなか良品ができないし、納期も守れていないので、何とかして欲しい」とのお問い合わせが…

医療器関係の部品で、加工ばりなどは厳禁。加工面の位置関係も厳しい複雑形状の品物でしたが、納期2日前に納品しました。

クライアントのご要望

大手O社より「他社で加工したが、3回ほど作り直してもらったのに、なかなか良品ができないし、納期も守れていない。また寸法はでているが、加工面が汚い」とのご相談を受けました。
当社で図面を見たところ、医療器関係の部品で加工ばりなどは厳禁でした。また、アルミの掘り出しの箱物6面にわたる加工面があり、その位置関係も厳しく、3次元形状が何カ所もあるという、複雑形状の品物でした。
お客さまの要望は、「納期は厳守。安くて品質のよい物を」とのことでした。さっそく、当社の挑戦が始まりました。

加工内容

当社では下記の理由により、主軸回転数が15000Min-1の森精機 横型マシニングセンタ H3000を使うことにしました。

  1. 箱物の6面に加工のあるアルミ掘り出しの部品のため、立型のマシニングでは加工工程が多くなってしまい、段取り・加工時間ともに無理がある。
  2. 立型マシニングで加工すると、切りくずが加工物の底面にたまり、品位を落としてしまう。
  3. 高速横型マシニングで加工すれば、2パレットタイプで多面加工ができるため、6面の加工が1回の段取りでできる。
  4. 高速横型マシニングは、加工面にキズがつきにくいため、品位が高くなる。
森精機 横型マシニング H3000

2次元図面は3次元形状がはっきりしないため、当社のCADで3次元部をモデリング。3D CAMでNCデータを作成し、DXFデータをいただいた機構部の図面は、2次元CAMでNCデータを作成。形状を確認したところ、データが大きいために、DNC運転で加工しました。
また、バリ対策として、マシニング上でほとんどの部分を面取りにしました。結果は良好で、お客さまからの検査も1回で済み、加工面がきれいと好評でした。納期も期限2日前に納品しました。

興味をもたれた方は、お気軽にお問い合わせください。 また、お見積りフォームよりデータを添付し、ご送付いただければ追って正確なお見積りをお出しいたします。


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